Q 1.
契約までの流れを教えてください。
Q 2.
見積りにもお金がかかるのですか?
Q 3.
頭金はどれくらい必要になりますか?
Q 4.
設計費はいくらかかるのでしょうか?
Q 5.
工期はどれくらいかかりますか?
Q 6.
土地を探さなければいけないのですが、紹介してもらえますか?
Q 7.
工事可能エリアを教えてください。
Q 8.
新築の家はこまめに換気する方がよいと聞きますが、具体的にはどうすればよいのですか?
Q 9.
施工不良や地盤沈下が心配です。
Q10.
大手と比べて、工務店はアフターサービスが心配だと聞きますが大丈夫ですか?
Q11.
断熱にどのような材料を使いますか?
Q12.
吹き抜けのある家に住みたいのですが、冬は寒くないのでしょうか?
Q13.
高断熱の家は夏暑いと聞きますが大丈夫ですか?
Q14.
化学薬品を使わない家に住みたいのですが。
Q15.
子供がアトピーを抱えており、家の環境が変わることが心配ですが。
Q16.
古材を利用して家を建てることはできますか?
Q17.
ツーバイフォーの家は作らないのですか?
Q18.
耐用年数はどれくらいですか?
Q19.
家を長持ちさせためにどんな工夫をするのですか?
Q20.
無垢の木は割れることがあるそうですが、梁や柱が割れても大丈夫ですか?
Q21.
友人の建築士に設計してもらったプランがあるのですが、その通りに建ててもらえますか?
Q22.
木造は地震に弱いイメージがあって心配です。
Q1.契約までの流れを教えてください。
A.
Q2.見積りにもお金がかかるのですか?
A.
Q3.頭金はどれくらい必要になりますか?
A.
Q4.設計費はいくらかかるのでしょうか?
A.家の大きさにもよりますが30万円くらいからとお考え下さい。
Q5.工期はどれくらいかかりますか?
A.土地の状態に問題が無ければ、30〜50坪の新築の場合
木造で3〜5ヶ月、鉄骨で4〜6ヶ月、鉄筋コンクリートで5〜7ヶ月ほどになります。
Q6.土地を探さなければいけないのですが、紹介してもらえますか?
A.地元の不動産屋さんや同業者同士の情報交換なども頻繁に行っていますので、お客様個人で探されるよりも多くの情報を提供させていただく事が出来ます。
Q7.工事可能エリアを教えてください。
A.基本的には静岡県東部ですが関東圏や山梨方面、県西部などでも施工させていただいております。
Q14.新築の家はこまめに換気する方がよいと聞きますが、具体的にはどうすればよいのですか?
A.いろいろな換気方法があるので、その土地に合った換気方法をその土地の環境に合わせてお客様と考え施工させていただきます。また、普段使われない別荘などの場合は電話やインターネットなどからエアコンや換気扇をコントロールする方法などもございます。
Q15.施工不良や地盤沈下が心配です。
A.当社には素晴らしい職人さんが揃っているので心配ありません。万が一悪い部分があったとしても何度でもお客様の納得いくまでやらせていただきます。
地盤などの問題は施工前にちゃんと調査をすればわかります。不具合が見つかっても地盤改良などでお客様の住む家をしっかりと建てさせて頂きます。
Q16.大手と比べて、工務店はアフターサービスが心配だと聞きますが大丈夫ですか?
A.心配要りません。常にお客様に対して素早いアフターサービスを心がけています。
また、この不況の時代に伸びている会社ですので会社としても安心です。
Q17.断熱にどのような材料を使いますか?
A.木造の場合で基本的には、天井、壁はグラスウールと言う材料を使います。他にもいろいろな材料を使用いたしますのでお客様からのどんなご要望にもお答えする事が出来ると思います。床などの基本はスタイルホームなどのスチロール系の物を使用する事が多いです。もちろんお客様のご要望があれば何なりとご相談頂ければよろこんで対応させていただきます。
Q18.吹き抜けのある家に住みたいのですが、冬は寒くないのでしょうか?
A.天井が高いと暖かい空気が上に抜けてしまい確かに暖房の効きはよくありませんがご安心下さい、最近ですとシーリングファン(照明器具に大きな扇風機が付いた物)をお試し頂ければ上に上った暖かい空気を下に送るので通常のお部屋の暖房よりも部屋の温度が均一化され快適な暖かさをご堪能いただけると思います。
Q19.高断熱の家は夏暑いと聞きますが大丈夫ですか?
A.一昔前はそのような事も言われましたが、最近の断熱方法では主に熱い空気を断熱する方法と冷たい空気を断熱する方法が別々にありますし外の熱い空気や寒い空気を外壁と内壁の間を通して外に出す方法などいろいろな方法で解決しております。
Q20.化学薬品を使わない家に住みたいのですが。
A.化学薬品を使用しなくても腐りにくい木材やシロアリに強い木材もありますし、また湿気の溜まらないような作り方をしておりますのでご安心下さい。
Q21.子供がアトピーを抱えており、家の環境が変わることが心配ですが。
A.子供にだけでなく誰にでもやさしく有害ホルモンの発生を極限まで抑えた素材の使用を心がけておりますのでご安心下さい。
Q22.古材を利用して家を建てることはできますか?
A.全て古材、場所ごとに古材を使用して建てることも出来ます。古い家の雰囲気を残しつつ立て直す事もできますのでご相談下さい。
Q23.ツーバイフォーの家はつくらないのですか?
A.2×4、2×6などいろいろな工法での建築に携わってきているのでお任せ下さい。
Q24.耐用年数はどれくらいですか?
A.一般的には30年〜100年くらいかと思いますが、希望年数がありましたらそれに見合った家をお造ります。そのために必要なメンテナンス等もお任せ下さい。
Q25.家を長持ちさせるためにどんな工夫をするのですか?
A.よい材料を使い適度な湿度を保つ工法を行います。
Q26.無垢の木は割れることがあるそうですが、梁や柱が割れても大丈夫ですか?
A.まず、木が割れることがあることは承知しておりますが、ある程度繊維方向に割れることを考慮した太さの物をしようしておりますし何よりも40年以上の経験による目で確認しておりますのでご安心下さい。
Q27.友人の建築士に設計してもらったプランがあるのですが、その通りに建ててもらえますか?
A.建築士の方に設計して頂いたプランならほとんどの物は大丈夫です。建築士さんとも綿密な打合せを何度でも行いお客様の希望が叶えられるよう最善を尽くします。
Q28.木造は地震に弱いイメージがあって心配です。
A.ご安心下さい。日本には元々何百年のも間、地震などの災害に耐えてきた木造建築が多数存在します。大切な事は安く仕上げるために構造用の材料を犠牲にしてしまう事です。私どもは自信を持ってお勧めできる材料で満足のいく住宅を提供させていただきます。